- DEEokinawaトップ
- コネタ
- マッターホルンをピンクに染める。森永ヨーゴピーチ味が爆誕
マッターホルンをピンクに染める。森永ヨーゴピーチ味が爆誕
2019年の9月に「森永ヨーゴ」のグレープフルーツ味が誕生したことをお伝えしましたが、それから約半年後の2020年4月14日、今度はピーチ味が発売されたというのです。
- いつものヨーゴ
- もう売られていないグレープフルーツ味
パッケージから中身を推測してみる
パッケージのマッターホルンは夕日に染まったようなピンク色になっています。
そしていつもは牛が放牧されている牧場部分にはどでかくピーチが鎮座。
グレープフルーツ味と同じく、通常のヨーゴには記載されていない「シールド乳酸菌」マークも。
シールド乳酸菌とは森永乳業が保有する数千株の中からカラダをまもるために選び抜かれた乳酸菌らしいです。
- グレープフルーツ味
- ピーチ味
原材料はグレープフルーツ味とピーチ味で同じでした。ちなみにどちらも無果汁。
酸味料や香料で違いを出しているのでしょうが、人間ってすごいですね。
飲んでみた
コップに出してみたところ、見た目はいつものヨーゴでした。
しかし飲んでみるとほんのりピーチの味が!
美味ピーーーーチ!
(急に壊れたわけじゃなくCMで使われているのです)
というわけで今日は森永ヨーゴの新しいピーチ味のレポートでした。味をパッションフルーツとか島バナナとか沖縄に寄せず、一般的な果物を使っているあたりが、森永ヨーゴの沖縄での浸透性を物語っている気がするのですが、どうなんでしょうか。それではまた。