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塩せんべいの1日あたりの適正量はどのぐらいなのか
事務局からまさかの当選の知らせ
読者のみなさまにおかれましては、昨年10月の記事『塩せんべい1年分が当たる!?東海岸沿い4町村を巡るオキナワサンライズラリー』を覚えていらっしゃるでしょうか。
タイトルにもあるとおり参加市町村の特産品が景品として当たるわけなのですが、なんとこれに当選してしまったのです。
(もちろん一般としてスタンプラリーに参加、応募しています。)
そう、塩せんべい一年分がね。
連絡をいただいて事務局まで取りに行くと、一年分として手渡されたのは両手で抱えるほどの大きなダンボール3箱。
持ち帰って開封してみると、三種類の塩せんべいがぎっしり収まっていました。
左から、われ塩せんべいの梅味・塩味・カレー味です。
一日あたりの適正量を割り出してみよう
まさか当たると思っていなかったので膨大な量の塩せんべいを前に若干途方に暮れつつも、この一年分の塩せんべいから一日あたりの量を割り出せしてみることにしました。つまりは、メーカーが推奨する一日あたりの塩せんべいの適正量が分かる、ということになるのではないでしょうか。
まずダンボール箱に入ったそれぞれの個包装の袋数を数えてみました。
■梅味 12袋(1袋あたり85g入り)
■カレー味 20袋(1袋あたり41g入り)
一枚の塩せんべい(塩味)の重さを図ってみると若干バラツキはあるものの1枚約8gだったので、塩せんべいの適正量はだいたい1日1枚ということになります。
よい子のみんなは覚えておいてね!
なお塩せんべい一年分ですが、賞味期限は今年の7月まで。
周囲におすそ分けしたりちびちびと食べ進めてはいますが一向に減らない塩せんべい。
なにか塩せんべいを美味しく大量消費できるネタのアイデアをお持ちの方は、是非当事務所までご一報くださいませ。謝礼として塩せんべいをお好きなだけ差し上げます。