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瀬長島の子宝岩は本当に性別まで叶えてくれたのか?
みなさんは『瀬長島の子宝岩がもはやストラックアウト』という記事を覚えているでしょうか?
瀬長島に昔あった子宝岩が再現され、授かりたい子供の性別を願って、岩に開いている2つの穴に小石を投げ入れると子宝に恵まれる、というやつです。
半分冗談、半分本気で小石を投げたのですが、見事その2ヶ月後に妊娠がわかったわたし。子宝岩すごい。
ちなみに授かりたい子供の性別は第一子が男の子だったので、女子!
なかなか入らなかったのですが、5回ほど投げたら女の子の下の穴に入ったのです(だから言い方)。
そして先日、無事に第二子を出産致しました。子宝岩に願った通りであれば女の子が産まれたはずです。
産まれたのは女の子でしょうか、それとも男の子でしょうか。
どっち?どっち?
果たして、気になる性別は!?
はい、ばっちり女の子でした!!
というわけで瀬長島の子宝岩は本当に子宝をもたらしてくれるし、性別まで叶えてくれました。
(※あくまでも私が個人的に試した結果ですが。)
やー、よかったよかった。
余談ですが
性別判断という意味でこれは妊娠後の話ですが、沖縄の伊江島にはビジル石という石があり、持ち上げて重ければ男の子、軽ければ女の子、と胎児の性別がわかると言い伝えられる石があります。
参照)伊江島のビジル石で胎児の性別判断はできるのか?
第一子を妊娠している時に持ち上げると、写真の通り「めちゃくちゃ重く」感じてこれは男の子かな、と思っていたら本当に男の子だったのです。
そして今回も行こうと思っていましたが、なんだかいろいろとあり行けなかったことをお知らせします。
※妊婦のときは重いものを持ってはいけないのですが、妊娠前に持った時はひょいと持ち上がったので、たぶん本当はそんなに重くない石だと思います。が、妊娠中の方がこれをするのは自己責任の上、体調には十分注意して行ってください。なんせ離島だし、何かあったら大変なので!
本日は以上です!