- DEEokinawaトップ
- コネタ
- 与那原警察署の壁画の一部が怖い
与那原警察署の壁画の一部が怖い
与那原警察署の壁画に注目してみる
交通量の多い三叉路になっており渋滞の名所(?)としても知られている与那原交差点の目の前にある与那原警察署。
その与那原警察署の外壁に、交通安全などを啓蒙するさまざまな壁画が描かれているのですが、ほのぼのとした画風のなかで一部にやけにリアルで怖い人がいるのです。
老若男女が行き交う交差点の警察署の壁画ということもあり、全体的に親しみやすい雰囲気の絵が並んでいます。
警察署の前にはバス停もあるので、バスの待ち時間に壁画を眺めるという人も多いでしょうね。
異彩を放つ自転車の男
そのなかに、思わず二度見してしまう不審な自転車の男がいるのです。
!!!
怖い!怖いよ!!
そこの子ども連れのおかあさん、逃げてー!!!
他のまんがタッチのイラストから完全にこの人だけ浮いています。
これらの壁画は開邦高校の芸術学科の学生たちの作品のようですが、なぜひとりだけ劇画タッチにしたのか作者に聞いてみたいところです。
というわけで本日は与那原警察署前からお届けしました。
この壁画に見とれて事故など起こさないよう、お気をつけくださいね。今日もいちにち安全運転で!