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伝統の特集一覧
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沖縄の伝統漁船「糸満サバニ」職人を訪ねて
かつて糸満のウミンチュが漁に使用していた沖縄伝統の小型木造船「サバニ」。FRP素材の漁船が主流となった現在もなお毎年のようにサバニを造り続け、後世に伝えようと活動しているサバニ職人がいると聞いて訪ねてきた。
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馬場から見える風景
沖縄にはその昔170箇所以上もウマウィー(マーウィー)と呼ばれる競馬場・馬術訓練場があったらしい。その痕跡を探してみた。
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安田のウフシヌグ見学記
2023年8月21日・22日に行われた国頭村安田のシヌグ。初日のヤマヌブイ(山登り)に同行したのでその様子をお届けしたい。
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消滅の危機から見事復活!ウメーシの製造現場を見学してきた
沖縄の食堂や沖縄そば屋などでお馴染みの、赤と黄色の色鮮やかなお箸「ウメーシ」。一時は消滅の危機に瀕したものの、沖縄県内で製造が継続されることになり県産品として復活。製造を行っている那覇市内の就労支援センターを見学させていただいた。
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グソーのお金に食らいつけ!シーミースイーツ「うちかびスケット」
もうすぐ沖縄の大事な年中行事、シーミー(清明祭)の季節。シーミーに欠かせないアイテムのひとつであるあの世(グソー)のお金「ウチカビ」が、なんと食べられるスイーツにになってしまったというのだ。
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首里城「木遣行列」とシャモット製作ボランティアに行ってきた
首里城火災から3年目。首里城復興イベントの様子と、正殿復元工事で正殿赤瓦の原料の一部に使用するシャモット製作に向けた粗割り作業を行うボランティアに参加してきたので、ご紹介したい。
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ふちゃぎを進化させてみる vol.3
今年も十五夜ふちゃぎの季節がやってきた!6年ぶり3度目の進化を遂げるふちゃぎの姿をとくとご覧あれ。
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300年前、琉球国時代の御冠船舞台が甦る
今から300年前の1719年、琉球国の役人だった玉城朝薫が、中国からの冊封使を歓迎するための宴で、初めて組踊を上演しました。去年は上演から300年記念として、様々な取り組みが行われており、その一つとして、当時の舞台などが再現する試みがなされました。今回は、その舞台裏をレポートしたいと思います。
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沖縄の伝統漁「ンヌジグヮーユベー」でシガヤーダコを捕まえたい
10月から12月にかけてできる伝統釣法「ンヌジグヮーユベー」でシガヤー(ウデナガカクレダコ)を捕まえられるかやってみた。
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ほのぼのローカルな、うふざとぅぬムーチー祭
毎年旧暦12月8日に行われる沖縄の伝統行事、鬼餅(ムーチー)。その発祥の地と言われている南城市大里で、ムーチー祭が開催されるというので遊びに行ってきた。
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100年の時を超え復活!!幻の酒「イムゲー」を堪能しよう
その昔、高価だった泡盛の代わりに庶民が飲んでいたという、芋酒。昨年秋に100年ぶりに現代に蘇った芋酒の試飲イベントがあるというので足を運んでみた。
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沖縄のタピオカ第0次ブームのレシピを再現してみる
タピオカが空前のブームだ。しかし、タピオカは戦前から沖縄では育てられていたのをご存じだろうか。昔のレシピを元に沖縄のタピオカ料理を作りたい。
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大山区大綱引きがアツい!
旧暦6月15日の6月ウマチー(稲の収穫祭)の頃に行われる宜野湾市の大山区大綱引き。最大の特徴は綱引きの前に行われるアギエーという勝負である。約300年の歴史のある祭りの準備から本番までのようすをご覧あれ!
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与那原にある7つの石獅子をめぐる冒険
沖縄本島で一番小さな町、与那原町。その町内には石で作られたシーサー、石獅子(いしじし)が全部で7つあるという。それならば、探しに行こうじゃないか。
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組踊メイクはフルマラソンにも耐えられるのか
2019年は組踊が初演されてから300周年。おめでたいので、組踊メイクとコスプレをして、おきなわマラソンを走ってみる!ということに挑戦してみた。はたして、42.195kmを走りきっても、あのメイクは落ちないのだろうか?
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三線鑑定会でお宝三線を見つけ出せ!
1986年に発足した「琉球三線楽器保存・育成会」では、沖縄県立博物館・美術館と連携して、月に一度県民の家にある三線を鑑定する『三線鑑定会』をしているそう。もしかして、あのなんでも鑑定団のように、三線のお宝が見つかったりするのでしょうか。見学してきました。
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ムーチーの由来譚はどのように子供に伝えられているのか
ムーチーの由来譚は割と大人向けだが、どのように子供たちに伝えられてきたのだろうか。ムーチーを取り扱った書籍を集めて調べてみた。
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沖縄の年末は豚の血で豚汁をつくる
沖縄ではかつて年末に豚の血を使った豚汁をつくっていたらしい。気になったので再現してみた。
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お盆の後夜祭、沖縄市古謝の獅子道ジュネー
沖縄の旧盆といえば、エイサーだけではありません。獅子舞だってあるんです。
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平成最後の旧盆の風景
平成最後の旧盆がやってきた。本日は旧盆の風景を紹介しつつ、沖縄のお盆の動向について考えてみたい。
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めくるめくウチナー菓子の世界!マルキヨ製菓に潜入取材
白もちやふちゃぎなどの行事菓子から、紅芋パイやまんじゅうなどのお土産菓子まで。様々な種類のお菓子を製造している、創業54年を誇る老舗のマルキヨ製菓。めくるめくウチナー菓子の世界をのぞいてみよう。
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組踊かるたを作ってみた
「百人一首の沖縄版を作りたい!」という思いつきから、沖縄の伝統芸能・組踊(くみおどり)をテーマにかるたを作ってみました。旧正月の遊びにいかがですか?
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幻の琉球料理?「はんちゅみ」を食べてみたい
「はんちゅみ」という食べ物をご存知だろうか。琉球宮廷料理のひとつらしいのだが、今ではほとんど作られておらず、もはや幻の食べ物となっている。今回、書籍の作り方を参考にして再現してみた。
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「ソテツ味噌」で話題の粟国島に行ってみた
沖縄本島の西に位置する粟国(あぐに)島は、周囲12kmの小さな島。そこでは昔からソテツを使った味噌が作られているというのです。「なぜソテツ?」「どうやって作るの?」が気になったので、話を聞きに出かけてみました。
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聖クララ教会、最後の修道院見学会
与那原の丘の上にたつ、聖クララ教会。普段は一般公開していないという修道院の見学会に参加してきました。
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沖縄の観光ホテル第一号『沖縄ホテル』を訪ねて
沖縄県の観光ホテル第一号、その名も『沖縄ホテル』。創業77年の歴史を誇る、緑豊かな老舗ホテルを訪ねてきました。
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恩納村のもてなし料理「恩納タコ」を作って食べよう
恩納村に「恩納タコ」というもてなし料理がある。古くから伝わる料理ではあるのだが、その認知度があまりにも低い。今回は恩納タコの認知度向上の意味を込めて、作り方と美味しさをレポートする。
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本気で沖縄の縄文土器クッキーを作ってみた
縄文土器を模した「土器クッキー」というものがある。ならば本気で沖縄の縄文土器を模した土器クッキーをつくってみよう。
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ムーチーのくっつき問題を解決しようと思ったら衝撃の結末が待っていた
本日(旧暦12月8日)はムーチー(鬼餅)。このムーチーだが、月桃の葉からモチがはがしにく過ぎはしないだろうか。そこで葉からはがしやすい方法を探してみたのだが...
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在来種の大豆で、本土復帰前の「繁多川ゆし豆腐」を再現してみる
那覇市にある繁多川公民館では、本土復帰前まで作られていた「繁多川豆腐」を再現するプロジェクトが盛り上がっているとのこと。12月は豆腐の月!ということで、ゆし豆腐作り体験に、参加してきました。
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【歴史検証】鬼大城は本当に武器を作っていたのか
沖縄市の越来に居たといわれる鬼大城(うにうふぐしく)。最期は武器を作っていると密告されて王府に討たれてしまうのだが、本当に武器を作っていたのだろうか、ということを検証する歴史勉強会が行われた。
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12年ぶりに八重瀬町の当銘・小城で行われた龕甲祭
戦前に亡くなった人を家からお墓まで運んでいた龕という神輿のような装具。多くの龕は戦争などでなくなってしまったが、八重瀬町の当銘・小城では1833年に作られた龕が保管されていて、何年ごとかに龕甲祭が行われる。今年は12年ぶりに龕甲祭が行われたので見に行ってきた。
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沖縄そばにまぶす油を変えたらそこには未知の世界があった
「沖縄そば」の定義には茹で上げた後に油をまぶす「油処理」というものがある。色々な油を絡めてみたら新しい沖縄そばの可能性を見つけられるのではないだろうか。
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【南城市発】胡蝶の舞でエクササイズをするをする試み
南城市知念知名区のヌーバレーで踊られる胡蝶の舞。まるでコサックダンスのような激しい動作がある。その胡蝶の舞でエクササイズをするというのだ。なんだそれは。
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イラブーの卵はほのかにチーズの味がした
沖縄ではイラブーを汁物にして食べるが、その卵が食べられるイベントがあるらしい。イラブーの卵を食べに南城市に行ってきた
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名護市川上の豊年祭で「操り獅子」を見て来た
沖縄では、農作物の豊作を祝い村落の繁栄を願い、獅子舞、棒術、舞踊、組踊などを披露する豊年祭(「村遊び」とも呼びます)が、各地で盛大に行われます。 そこで今回は、名護市川上の豊年祭をご紹介したいと思います。何でも、珍しい「操り獅子」が登場するというのです。
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富盛十五夜祭りの巨人が現れる「女行列(ヨンシー)」を見てきた
八重瀬町富盛の十五夜祭りでは巨大な男女の人形を先頭に、女性たちが踊る行列があるらしいのです。巨大な人形ってどんな?ということで見に行ってきました。
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与那原大綱曳のカナチ棒は水の中から現れる
先日行われた与那原大綱曳。綱と綱をつなぐカナチ棒は、本番直前までなんと水の中で眠っているという。取り出しの様子を見学してきました。
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南大東島、15の春
先日南大東島に遊びに行ったところ、偶然にも年に1回の場面に出くわしたのでその様子を紹介したい。
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沖縄の伝統行事「タンカーユーエー」をやってみた
沖縄では、赤ちゃんの1歳の誕生日に「タンカーユーエー」という行事をする。それはどんなものなのかを紹介するとともに、内容をちょっとアレンジした、DEEokinawa的タンカーユーエー(?)にも挑戦してみた。
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沖縄の伝統凧を作って揚げてみる
沖縄にはちょっと変わった細工の凧がある。正月なので作って揚げてみよう。
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花イカ作りに挑戦
花イカというのをご存知でしょうか。祝い用の重詰に欠かせないもので見た目が面白いのです。
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1か月で沖縄歴史検定何級を取得できるのか!?
沖縄には沖縄独自の民間資格がいくつかある。そのうちの一つ、沖縄歴史検定なるものに1か月でどこまで挑めるのか、チャレンジしてみたので一部始終をお伝えします。
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昔ながらのアーサイリチーの材料はアーサじゃない
古い沖縄料理のレシピに出てくる「アーサイリチー」。海藻のアーサかと思いきや実は材料が違うらしい。というわけで昔ながらのアーサイリチーを作ってみた。
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[昔のこども遊び] サンサーン捕り
明治・大正・昭和初期の石垣島のこどもの遊び。今回は『サンサーン(セミ)捕り』に挑戦です。
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そうだ。藁算を電卓にしよう
沖縄で古来使われていた算術方法の藁算。これを電卓したら面白いんじゃないだろうか。
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いにしえのあまがしを再現してみる
旧暦5月4日に食べられる「あまがし」を皆さんはご存じだろうか。文献を紐解くともともとあまがしは大麦を発酵させたものだったらしい。というわけでいにしえのあまがしを再現してみた。
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ハレノバのミルク様に会ってきた
なんとも愛らしい粘土人形でできたミルク様が勢揃いしている展示会があると聞いて行ってきました。
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沖縄版「俳優祭」に行ってきた
国立劇場おきなわで俳優祭が開かれると聞いて行って来ました。
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6年に一度の渡久地行政区大綱引き
2014年9月21日(日)、本部町の渡久地にて渡久地区大綱引きが行われました。那覇、与那原、糸満、喜屋武など、南部の綱引きは有名ですが、本島北部にもアツい綱引きが多様に存在しています!今回は本部町の中心区である、渡久地区の大綱引きを取材してきました。
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石垣島四ケ字のプール(豊年祭)では何が行われているのか
八重山では旧暦6月に、稲と粟の収穫感謝と豊年祈願をする豊年祭「プール」が行なわれます。今回は7月21日と22日に行われた、石垣島四ケ字のプールの一部を紹介したいと思います。
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ウチカビで金風呂を再現したい
ウチカビとは沖縄のお盆で使われるあの世のお金だが、これを風呂に満たせば金風呂ができるんじゃないか。
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八重山ミルク様コレクション+α
4月からはトップ画面のセリフも消えてしまい、最近DEEでの存在感が薄くなりつつあるミルク様。ちょっとここでミルク様を盛り返したい!ということで、久々にたくさんのミルク様を、彼らと共に見られる『何か』を添えてご賞味ください。
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沖縄の名付け儀礼を再現してみた
今はほとんどやられていないようだが、沖縄に名前を付けるためにやる儀礼があるらしい。文献を元に再現してみた。
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沖縄の伝統"組踊"のフェイスパックを作ってみる
去年、歌舞伎の隈取を模したフェイスパックが発売され、2日で完売になるほど一部巷で人気らしい。そこで、組踊のフェイスパックができないか、やってみました。
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古き良き琉球切手デザイン
かつて沖縄で『琉球切手』というものが発行されていたのをご存知でしょうか。独特の色彩とデザインを見てみましょう。
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沖縄にあるいろいろなお餅
正月・旧正月に欠かすことができないお餅。沖縄のお餅には独特なものが数多くあります。
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幻の沖縄料理?ルクジューを食べてみたい
とある一冊の古書で紹介されていた昔の沖縄料理「ルクジュー」。紅型の道具で同じ名称のものがありますが、まさか食べられるものが存在するなんて。今回はそんなルクジューの作り方を教わってきました。
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瀬底島の砂文字を探して
本部町に位置する橋でつながった離島、瀬底島では毎年元旦の朝に集落の道に「砂文字」が現れるという。砂文字とはいったい?なぜ元旦の朝に?というわけで、元旦の朝に早起きして現地に見に行ってみました。
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ターイユシンジはどんな味なのか
その昔沖縄では熱冷ましにフナを煎じた「ターイユシンジ」なるものを飲んでいたという。いったいどんな味なのか作ってみた。
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西表島祖内の節祭に行ってきた
西表の祖内の節祭(しち)は砂浜にミルク様と全身黒装束のフダチミが現れる伝統行事。ぜひこの目で見てみたい。
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国頭村奥集落の伝統行事「ビーンクイクイ」を見て来た
奥集落では2年に一度、シヌグという伝統行事が行なわれます。シヌグは他の集落でも行なわれますが、奥のシヌグには奥のみで行なわれるビーンクイクイという行事があると聞いたので見に行ってきました。
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沖縄のお盆をシミュレートしてみた
沖縄のお盆では仏壇などに供える独特のものが存在する。これを使ってご先祖様気分を味わえないか。
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真珠道を往く(後編)
先週の前編から引き続き、首里から那覇港へと続く『真珠道(まだまみち)』ウォークの後編をお届けします。
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真珠道を往く(前編)
琉球王朝時代、首里城から那覇港に通じる軍用道路として使われていた真珠道(まだまみち)。アップダウンの激しい約9kmの道のりを実際に歩いてみました。前編です。
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紫微鑾駕コレクション:古民家にこめられた祈りを読む
沖縄古民家といえば赤瓦屋根やシーサーなどが特徴にあげられますが、実はその他にも、普段なかなか目にする機会のない屋根裏に、紫微鑾駕(しびらんか)という護符が隠されているのです。
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大人の遠足 歌碑めぐりバスツアーレポート
北海道出身の民謡唄者・堀内加奈子さんプレゼンツ、県内の歌碑をめぐる大人の遠足バスツアーに参加してきました。
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70年ぶりに復活した沖縄競馬「ンマハラセー」を見てきた
沖縄にその昔、競馬の歴史があったのをご存知でしょうか?その競馬はスピードではなく優雅さを競い、ウチナーンチュを熱狂させたイベントだったそうです。
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王朝時代の音を今に伝える 金細工またよし
カン、カカン、カン、カカン、カン、カン、カカン。首里の住宅地の一画に響く金の音。琉球王朝時代から続く「金細工またよし」さんの工房におじゃましてきました。
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【大人の社会科見学】松風ができるまで
沖縄の結納で欠かせない縁起物のひとつである松風(まちかじ)。あの独特な形はどのようにして作られているのだろうか。
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全島旗頭フェスティバル2012
産業まつりの中、奥武山公園陸上競技場で開催された全島旗頭フェスティバルに行ってきました。
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旗頭であの人を応援したい
沖縄県中南部のおまつりでよく見かける旗頭。地域によって様々な装飾が施されており、その大きさや力強さは本当に素晴らしいです。そんな旗頭に魅せられ、今回DEEオリジナル旗頭を作ってある人を応援しにある場所へ行ってきました。
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那覇空港のやちむん通り
沖縄の空の玄関である那覇空港。よーく見てみると細かいところが沖縄しています。
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スクガラスが瓶に並べられる現場を見てきた
スクガラスの瓶といえば、びっしり瓶の中に整列したスクガラスの瓶が思い出されると思います。しかし、誰がどんな風に並べているのかはご存知ですか?
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石垣島のアンガマトゥズミ
旧盆ウークイの翌日、石垣島の各青年会ではトゥズミというものが行われたので見てきました。
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旧盆の準備はお済みですか?
沖縄の三大行事のひとつである旧盆。今日は初日のウンケー(迎え日)です。旧盆準備で大賑わいの市場の様子を見てみましょう。
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ミルク様コレクション2012
地域によって様々な姿をしているミルク様。これまでDEE編集部が撮りためてきたミルク様を一同に介してみました。
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いろいろなぶくぶく茶を楽しむ
ぶくぶく茶というお茶をご存知だろうか。泡を楽しむぶくぶく茶。いろいろなお茶でぶくぶくして飲み比べしてみたいと思う。
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綱引きがアツすぎる
沖縄の夏祭りはエイサーだけではありません。綱引きはかなり本気です。
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節分祭で「あたり」をゲットしたい
恵方巻きに主役の座を奪われつつある豆撒きですが、沖縄の節分祭で熱い戦いが繰り広げられていたのです。
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モンパノキはスゴい
モンパノキという木をご存知だろうか?沖縄の海岸で見られるこの木は結構スゴイんです。
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【ゆーふるやー探訪記】中乃湯
初めて沖縄の銭湯(ゆーふるやー)を訪れたとき、本土の銭湯とのあまり違いに驚愕した。と同時にその独特の作りにいたく感動した。そのゆーふるやーも県内に残るはわずか。絶滅してしまう前に記録を残しておきたい。
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池間島のミャークヅツ
宮古島の北西に位置する周囲10kmほどの小さな池間島。 そこで年1回、旧暦の8〜9月の3日間に渡り行われる池間島の祭祀「ミャークヅツ」を観に行ってきました。
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【沖縄そばの日】木灰そばができるまで
沖縄そばの麺は何種類かある。今回は戦前によく作られていた木灰そばを取り上げてみようと思う。
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宮古島島尻地区の奇祭パーントゥ
全身泥まみれの神様がご利益があるからと泥をつけようと襲いかかってくる。 集落全体が恐怖の悲鳴と笑い声で包まれる。 そんなちょっと怖くて楽しい不思議なお祭りパーントゥを見に行って来ました。
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6年に一度!保栄茂の巻ち棒(マチ棒)
豊見城市の南西部に位置するのどかな集落、保栄茂(びん)。6年に一度だけ行われるという大豊年祭の伝統行事・巻ち棒(マチ棒)を観に行ってきました。
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志多伯の獅子加那志33年忌豊年祭
「8年振り!」「33年忌!」「獅子加那志登場!」「200年振りに復活!」など、興味をそそられる言葉がいっぱいの、八重瀬町志多伯の豊年祭に行って来ました。
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汀良町十五夜獅子舞
首里汀良町の獅子舞は、沖縄各地に500頭以上存在する獅子舞の中で最も古く、獅子舞の発祥とも言われています。先日行われた十五夜獅子舞を観に行ってきました。
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【泡盛蔵探訪】田嘉里酒造
現在県内には48酒造所・200銘柄ほどの泡盛があると言われています。それぞれの泡盛が誕生する酒造所と作り手を訪ね歩く旅、泡盛蔵探訪。第一回目は大宜味村にある田嘉里(たかざと)酒造さんです。
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赤田みるくウンケー
ミルク様といえば八重山が有名ですが、本島にも何名かいらっしゃるのはご存知でしょうか?本島のミルク様は八重山の色白ミルク様とは少し違ったお顔が特徴。まずはお一人目のご紹介です。
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旧盆が終わればヌーバレー
本島南部の南城市では旧盆ウークイの翌日に無縁仏をあの世へ帰す神事が行なわれます。言葉だけだとなんだか厳かな感じですが、とっても楽しい神事です。
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白保の獅子舞
旧盆の石垣島ではアンガマが有名だ。しかし石垣市白保集落ではアンガマではなく獅子舞が各家を巡る。旧盆のナカビにかわいい獅子舞を追いかけたのでレポートを。
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石垣島でアンガマ巡り
アンガマという行事をご存知だろうか?沖縄本島とは一味違う旧盆の行事に行ってきたのでレポートを。
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満1歳のタンカーユーエー
満1歳のお誕生日を祝う沖縄の行事といえばタンカーユーエー。DEEの将来も占ってみました。なぜか屋外で。
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第93回渡名喜島水上運動会を見て来た
渡名喜島で大正時代からの歴史を持つ、今年で93回目の運動会があると聞いたので見に行ってきました。
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【ゆーふるやー探訪記】日の出湯
初めて沖縄の銭湯(ゆーふるやー)を訪れたとき、本土の銭湯とのあまり違いに驚愕した。と同時にその独特の作りにいたく感動した。そのゆーふるやーも県内に残るはわずか。絶滅してしまう前に記録を残しておきたい。
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當山家のシーミーにお邪魔してきた
中国の暦法にある二十四節季の一つ「清明(シーミー)」。ここ沖縄ではお墓の前にゴザを敷き、一族みんなでクワッチー(ご馳走)を食べるピクニックのような行事となっています。今回、當山家のシーミーにお邪魔してきました。
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平安座のサングヮチャー
うるま市の平安座島で行われる旧暦3月3日の神事、サングヮチャー。どでかいタマンの神輿が海を渡る!?ということで、一緒に海を渡り追っかけレポートしてきました。
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突撃!隣の浜下りごはん
旧暦の3月3日は浜下り。浜下りにお弁当箱を持って行って来ました。
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潜入!チャーン鶏鳴大会
現在沖縄だけに生息するという天然記念物の鶏、チャーン。先日浦添市のとある場所で鶏鳴大会が開催されました。そこはチャーンの世界へ誘う摩訶不思議な都会のエアースポット。
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初めての「ジュリ馬祭り」見学記
旧暦の1月20日は二十日正月と呼ばれ那覇市辻ではジュリ馬祭りが行なわれます。ずっと見てみたかったジュリ馬祭りを先日初めて見に行ってきました。
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【ゆーふるやー探訪記】旭湯
初めて沖縄の銭湯(ゆーふるやー)を訪れたとき、本土の銭湯とのあまり違いに驚愕した。と同時にその独特の作りにいたく感動した。そのゆーふるやーも県内に残るはわずか。絶滅してしまう前に記録を残しておきたい。
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光文字の年号が切り替わる瞬間
年末になると南城市新里の山に年号の光文字が現れるらしい。そしてその光文字は毎年元旦の0時ちょうどに年号が切り替わるそう。どうやってるの?ということで調査してきました。
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[コネタ] 波上宮のお札
ヒヌカン?フー札?沖縄のお札ラインアップにはふしぎがいっぱい!
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[コネタ] 波上宮のおみくじ
波上宮へ初詣に行ってきました。ここのおみくじは一風変わっているのです。
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[コネタ] 沖縄のしめ縄
県産品を愛してやまないウチナーンチューは、しめ縄も県産品にこだわります。中部農連市場で売られていたしめ縄を見てみましょう。
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しゃもじが割れる夜の大綱引
沖縄では五穀豊穣を願って各地で綱引きが行われますが、その殆どは昼間の明るい時間帯に行われます。しかし浦添では松明(たいまつ)を灯して夜に行われる綱引きがあるらしい!ということで行ってきました。
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エイサーもいいけど獅子舞もね
沖縄の夏の伝統芸能といえば勇壮で華やかなエイサーが有名。でも秋はなんといっても獅子舞!悪霊を祓い、五穀豊穣と地域繁栄を祈願する獅子舞。中秋の名月が浮かぶ秋の夜に、全島獅子舞フェスティバルに行ってきました。
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カジマヤーで若返り
旧暦9月7日に行われる数え年97歳の長寿を祝う沖縄の行事「カジマヤー」。南風原と宜野座でお祝いのパレードが行われると聞いたので行ってきました。
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塩田での塩づくりに情熱を注ぐひと
その昔、沖縄の塩づくりは塩田で行なっていたそうです。塩田での塩づくりは戦後に一度途絶えてしまったのですが、復興するなら今しかない!と情熱をかけて屋我地島で復興させた方がいると聞いたので会ってきました。
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【歴史散歩】当山の石畳道
沖縄もようやく涼しくなってきて、お散歩日和な気候になってきました。たまには琉球の歴史を感じてウォーキングもいいじゃない!ってことで、浦添市指定文化財である当山の石畳道へ歴史散歩に出かけてきました。
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大宜味村塩屋のウンジャミにいってきた
2010年9月2日に大宜味村、塩屋集落でおこなわれたウンジャミにいってきました。今回は写真と動画でどんなマツリなのかレポートしたいと思います。
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那覇大綱挽の舞台裏を追う
先日開催された沖縄三大祭りのひとつ『那覇まつり』のメインイベントとして、約27万5千人もの人出で賑わった那覇大綱挽。今回はその、ギネスで世界一の綱と認定されている大綱が国道に設置されるまでの舞台裏を追ってみました。
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【ゆーふるやー探訪記】ときわ湯
初めて沖縄の銭湯(ゆーふるやー)を訪れたとき、本土の銭湯とのあまり違いに驚愕した。と同時にその独特の作りにいたく感動した。そのゆーふるやーも県内に残るはわずか。絶滅してしまう前に記録を残しておきたい。
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お彼岸に中野さんのお宅にお邪魔してきた
旧暦行事が盛んな沖縄では、お彼岸も家族が集まって仏壇にクワッチーを並べウートートーする習慣があります。旧盆に続き、中野家にお邪魔してきました。
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ハイビスカスで髪を洗ってみた
沖縄では昔、ハイビスカスを使って洗髪していたと聞いたことがあります。 昔の沖縄の女性といえば、腰まである髪を保っていたのだから相当素晴らしいに違いありません。髪は女の命!ツルツルの黒髪を目指し、いざ!
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人とイノシシとの戦いの跡を見に行く
沖縄県北部では戦前から農作物を荒らす、イノシシとそれを防ごうとする村の人々で熾烈な攻防戦が広げられていたという。 今回はその跡を見に行ってみた。
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ウークイの夜に中野さんのお宅にお邪魔してきた
沖縄のお盆は旧暦で行われる。その他にも沖縄ならではのしきたりがあるのか、うちなーんちゅの友人のおうちにお邪魔させてもらって見てきました。
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7つのシーサーを巡る冒険
30歳前後の方なら、子供の頃の夢は「ドラゴンボール探し」ではなかったでしょうか? 7つの球を集める壮大な宝探しに心震えましたよね。 球ではないですが、7つの宝探しを宜野湾の喜友名で体験できるというご紹介! でも7つ見つけたって神龍は出てこないし、ギャルのパンティーももらえませんよ。