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仮想通貨ビットコインを搭載したウチカビを開発しました
「ウチカビ」は清明やお盆の際に先祖に渡すお金であり、中華圏にも同様の文化が見られます。
沖縄で使用されるウチカビには鳩目銭というお金が刻されており、ひと束に450個の鳩目銭が刻されています。しかし、鳩目銭1個の値段はわずか0.2円。ウチカビを燃やすというコストに対しての送金金額があまりにも低いことが識者の間で課題となっていました。
そこでこのたびDEEokinawa有限責任事業組合ではウチカビの鳩目銭をビットコインに置き換えた「ビットコインウチカビ」を開発いたしました。今回はこの「ビットコインウチカビ」を使った「CUシステム」をこのサイトをご覧の皆様にエイプリルフール限定で特別公開したいと思います。
お早めにお申し込み下さい。
なお、エイプリルフールにつき、過去のDEEokinawaのエイプリルフールが本日だけ閲覧できます。こちらもあわせてご確認くださいませ。
Smart Hinukan[2018年](ファイルが消失で復旧不可でした)
沖縄の謎と不思議に挑戦する「ディー」特設サイト[2014年]