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ハブに注意看板を注意して見る vol.3
まだまだあるぞ、ハブ注意看板
沖縄で怖いものといえばハブ。
DEEokinawaではこれまで2度、『ハブに注意看板を注意して見る』というコレクションを行なったことがあります。
ハブ注意看板1回目、ハブ注意看板2回目。
また写真がたまったので、本日は3回目のハブ注意看板を注意して集めたのバリエーションの数々をお楽しみください。
正統派な恐ろしいハブ注意看板
平成10年4月に開園した糸満の公園。平和記念公園と混同してしまいますが違います。遊具などは特になく、ただただ広い芝生が広がる気持ちの良い公園。自然も多いのでハブに注意です。
2018年の12月に整備されて入園料が必要になった轟の滝。遊歩道ができたので、家族連れに優しく、周辺の花や昆虫などの観察にももってこいです。ただ、ここも自然が多いのでハブ注意。
カッとした集中線が怖さを引き立たせています。
ここからだんだん怖くなくなります
どこで撮ったのか忘れてしまったのですが、ハブの写真が生々しくて恐ろしい。
しかしなぜ右上に陽気なメキシカンなおじさんを置いてしまったのか。あとフォントもかわいいので、ハブ以外は怖くない不思議な注意看板です。
住宅街の近くにきれいな川がある公園。自然が多いのでハブもいます。
でもハブのイラストがかわいいのです。肩に乗せて歩けそう。
小さい子から遊べる南風原の人気のある公園。公園の脇の方に草むらがあるので注意看板が立っていました。
ハブじゃなくヘビ注意なところ、あとこのハブはおにぎりを食べるぐらいの笑顔でフランクに噛んできそうで怖いです。
めっちゃとぐろを巻いてます。頭がなかったら違うものに見えるぐらいの巻きです。
なにこのキョトン顔、かわいすぎるんですけど。
まとめ
ということで本日は7つのハブ注意看板を紹介いたしました。ハブには噛まれたくないと常々思っていますが、いくつかの看板のハブには出会ってみたい。そんな風に思わせられる看板でした。
なにせ、これから気温が上がりハブの活動が活発になる季節。ハブが多く生息している草むらやヤブなどには足を踏み入れないよう、気をつけましょう。
ちなみに海にはサメ注意看板も。どう注意したらいいのかわからないですね。